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マリアージュ・フレール

 フランス紅茶専門店のマリアージュ・フレールは、約150年の歴史があり、お茶の専門店としては最高級の物を作り上げている老舗の中の老舗。世界各国に受け入れられ、450種類以上、32ヶ国に及ぶ茶園の銘茶と、茶葉の特性を生かしたブレンドで有名です。

 そもそもマリアージュ家とお茶との関わりはかなり古く、1660年ニコラ・マリアージュがルイ14世によって、ペルシャとの通商条約を結ぶ使節を命じられたことにより端を発します。そのニコラと当時貿易の仕事をしていた弟のピエールは、初めてお茶の文化をフランスに紹介したとされています。

 その後、1776年にはジャン・フランソワ・マリアージュがリールの町にお茶と外国からの珍しい食べ物を扱う店を開き、その息子であるエメとオーギュストはその店をさらに発展させるべく、1845年パリに「オーギュスト・マリアージュ社」を設立。さらには、エメの息子アンリとエドワードによって、1854年に現在もあるお茶の専門店「マリアージュ・フレール社」が設立されました。

 マリアージュという言葉はマリアージュ家の名からくるものですが、フランス語では結婚、組み合わせ、等の意味も持っています。フレールとは香りのこと。この香りと香りの結婚の名のように、茶葉の芸術的な組み合わせ、配合、そして研ぎすまされたフランスのエスプリ(感性)を、ぜひぜひ草里で味わってみて下さい。


マリアージュ・フレール  草里が扱っているマリアージュ・フレールの紅茶はほとんどがミックスフレーバーティーです。お湯を入れる前の茶葉の香りも見事ですが、実際飲んでみたときは、香りが強すぎず弱すぎず、また心地よくとてもすっきりしてケーキにとてもよく合います。人気の紅茶をいくつか紹介したいと思います。

■■マルコ・ポーロ(MARCO POLO) ■■
マリアージュ・フレールをの中で最もポピュラーなマルコ・ポーロ。草里でも安定した人気があり、初心者の方にもおススメすることが多いのがこの茶葉です。
中国の果実と花とティベットを絶妙なバランスでミックスした果物のフレーバーティー。 長い研究の末誕生した、奥深い香りと味はまさに逸品。心地よい香りをお楽しみください。またカフェインを含まないので、おやすみ前のティータイムに最適です。

■■1854■■
マリアージュ・フレール社の創立を記念して名付けられたこのお茶は、中国茶とインド茶のリッチなブレンド。少量のジャスミンの花と銀針が、このお茶の特徴を際立たせています。

マリアージュ・フレール

■■ノエル(NOEL)■■
クリスマスのお祭りのために生まれた特別ブレンド。クリスマス用のスパイスにバニラ、バーボン、オレンジの皮などで味付けしてあります。

■■アポロン(APOLLON)■■
太陽神アポロン。果物と花の香りのデリケートなミックスフレーバーです。

■■ボレロ(BOLERO)■■
地中海産果物各種のボレロ。気分転換に最適のお茶です。

■■カサブランカ(CASABLANCA)■■
モロッコ風のミント緑茶とアールグレイのミックス。素晴らしい旅情を誘う紅茶です。アイスティーは最高です。

■■エロス(ELOS)■■
以前テレビでも紹介したエロス。ハイビスカスとモーブの花の甘い味と香り。恋人同士の紅茶です。


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